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佐藤辰行さん

社会福祉法人晃和会
特別養護老人ホーム大平荘
写真:佐藤辰行さん

勤続:11年(インタビュー当時)

介護職を目指したきっかけは?

高校生の時、自分の将来を考えた時、人と関わる仕事をしたいと思いました。その中でも医療や福祉は人の人生に携わる仕事であり、自分自身も成長できる環境を魅力に感じて目指すきっかけとなりました。

実際に働いてみてどうでしたか?

出勤時間がバラバラであり夜勤もあるため身体が慣れるまでは大変でした。
学生時代に実習があったため大きな驚きはなかったです。実際に働いてみると認知症がある方への対応等、うまくいかない事も多くありましたが、利用者様との関わりの中で笑顔や人の優しさを感じる場面も多くやりがいがあります。

写真:仕事の様子1
写真:仕事の様子2

介護の仕事で、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

施設では身体が不自由な方が多くいらっしゃいます。その中でチームで話し合いケアを通してその方の出来るごとが増えていくことが嬉しい瞬間です。また、小さな変化や成長を一緒に喜べること、人の最期に立ち会えることです。

利用者の方と接する時に気をつけていることは?

介護職として体調や表情の変化には気を配っています。またケアの中では一人一人のペースに合わせて関わることがご本人の尊厳を大切にすることだと思います。ご本人の意思や希望に沿った対応ができるよう日頃の会話の中で話を聞き出すことを大事にしています。

どのようにリフレッシュしていますか?

休日は家族と出掛けたり、好きなご飯を一緒に食べてリフレッシュしています。予定が合えば友人とラーメンを食べに行ったり、話したりすることもストレス発散になっています。最近はあまり行けていないですが、冬はスノーボードに行くことも好きです。

今後の目標は?

現在わたしたちの施設は従来型多床室の特養ですが、ユニット型の特養へ移転予定です。それに伴い、その人らしい暮らしを支えていくためには更に一人一人の生活にあったケアが求められてくると思います。ご利用者様との信頼関係や職員同士が協力しやすい環境づくりに貢献したいです。

介護職を目指している方へのメッセージ

介護は人の暮らしに寄り添い、その人らしい生活を守る大切な仕事です。もちろん大変なこともありますが、それ以上に悩みながらも成長できる環境があり、毎日違う刺激があって学ぶことが多いです。一緒に笑顔を支え、やりがいのある毎日をつくっていきましょう。

勤務スタイル

早番

  • 6:30

    出勤・申し送り

  • 6:30

    起床対応、朝食準備

  • 7:20

    朝食提供

  • 8:30

    口腔ケア・排泄介助

  • 9:00

    オムツ交換、水分補給介助

  • 11:00

    休憩

  • 12:00

    昼食提供

  • 13:00

    口腔ケア・排泄介助

  • 13:30

    洗たく物、水分補給介助

  • 15:30

    記録・退勤

遅番

  • 10:00

    出勤・申し送り

  • 11:00

    トイレ誘導・水分補給介助

  • 12:00

    昼食提供、口腔ケア

  • 13:00

    休憩

  • 15:00

    離床介助・水分補給介助

  • 17:00

    夕食提供、排泄介助、口腔ケア

  • 18:00

    就寝介助

  • 19:00

    記録・退勤

夜勤

  • 16:30

    出勤・申し送り

  • 17:00

    夕食、食事介助

  • 18:00

    片付け・掃除・雑務

  • 21:00

    排泄介助・巡回

  • 23:00

    巡回・体位交換

  • 0:00

    巡回

  • 2:00

    休憩

  • 4:00

    排泄介助

  • 6:00

    起床介助・トイレ誘導

  • 7:00

    朝食提供、介助

  • 9:30

    記録・退勤

私の一週間

項目月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日
勤務スタイル夜勤明け休み早番遅番日勤休み
出勤時間16時30分前日16時30分休み6時30分10時9時休み
退勤時間翌日9時30分9時30分休み15時30分19時18時休み
プライベートな時間家のこと家族団らん買い物、掃除、洗濯、家のこと洗濯、食事の片付け洗濯、食事の片付け洗濯、食事の片付け家族団らん

年間の休日日数:123日(令和8年度)